卒業+α

2009年3月2日 日常
でけたww

なんか卒業式に撮った写真フォークばっかりだww


欲しいかったら言ってください。

なんかね、一日経ってから寂しいとか寂しくないとか…


進路が決まってなくて残念www


 
あぁあと、ギブソン・レスポールSTD 2008を買ったとか買わないとかで‥
嘘。

受験はことごとく。

もうあとは国立だけだからそれに向けてひたひたと…

なんだけどね、あくまでセンターは自己採点だから。
数学の奴も、ちゃんと消えてなくて二重解答とかになってたらどんなに二次を頑張ってもオワタ\(^o^)/だからね。

それよりも僕はギターが欲しいのですw

卒業したらいろいろやりたい、ってかまずHDDに入ってる2008年のF1を編集しないとな。
嘘。


センターが終わり、2週間が経つ。

悪夢のセンター。
悪夢の2日目。
悪夢の数学1Awww

笑うしかないよね。もう…

あぁ、うん。

でも、残り10分の快進撃のおかげで僕は国立に出願できる。
あそこでの2択は人生を決める、人生で最大の難関だったと思う。

「数学1Aの試験で、数学1のみの方をやってしまい、気づいた時には残り10分です。
このままでは25点くらいが限界です。あなたは
①やり直しますか?
②放棄しますか?
③氏にますか?
どれを選ぶかはあなた次第。」

僕は最初絶望して、②を選ぼうとした。
でも、わずかながら、希望があると信じて、①を選択し、解答用紙を猛スピードで消しゴムで消した。

 
体は震えてた。コワイ。


第2問がかぶってて助かったが、それが全部あってても25点(?)ですからね。
震える手で10分以内に3つの大問を計算するのはしんどかった。

国公立じゃないやつで同じ過ちを犯した奴もいたが、そこまで死活問題にはならないだろう。
でも僕には確実な「氏」がまっている。(氏=オワタ≠オタワ)

全然不確かな計算と、勘も駆使して50点に届いた。
確率はもう時間が20秒くらいしかなくて全然だったけど、3割になるよかマシでした。

 
 
 
そんなこんなで失敗して数学1Aが5割ピッタの僕よりも悪くて(他のも)国公立諦めた友達もいますからね。
世の中は厳しい。

 
2008年の最初の河合マーク模試で化学が28点だったけど、本番で数字がひっくり返った。いいことだと思う。

あと1か月

2009年1月10日 日常
センターまで延ばしてください。一生のお願いです(叶った場合)

あけ

2009年1月1日 日常
た。

おめでとうございます。

年賀状は来年かな。
は、明後日かな。

毎日(休日と日曜除く)塾に10:30から24:00まで滞在してるから結構疲れる&本当に何曜日か分からなくなる病ですよ。

センターなくなれよー
せきティーチャーって埼大だっけ?

ムロヤもチバはよして埼玉行こうww



勉強はやってるけど途中でスイッチ切れちゃうからな、クルクルパーになってしまいそうですよ。

 
夜の駅は秩序が乱れてる。

まだ

2008年12月12日 日常
まだ
マクラーレンはセンスがあるデザインだと思う。
ミカ・ハッキネンが乗っていたころのマクラーレンMP4-13とか、その時期のマシンに似ている。
だから懐かしさを思い出せるし、他のチームのデザインよりは受け入れやすいかもしれないね。

フェラーリはどんなんだろう、F2000みたいな感じかな。

そして。

2008年12月5日 日常
SUPER AGURI F1に続いて、HONDA RACING F1 TeamもF1撤退表明。

こうして、バトンとバリチェロもシートを失うのでした・・

琢磨は、トロロッソで活躍できるはずだからレギュラーになってほしいね。

バトンは、2005年、2008年中盤のタクマと同じ状況に立たされてしまったのでした。
後半に入ってから寝てしまって、気づいたら役者達が老けていてびっくりした寿です。

子役もいつのまにか大人に。

しかも死ぬっていう。

 
帝国劇場でやっていたエリザベート(ド?)は内容はよく分からなかったけど音楽が良かった。

まちゅけんと良とゲイとかと下の楽器楽屋みたいな、お堀みたいなところを見に行ったら既に徳○といっちゃんが居たのは流石。

 
言いたいことはひとつ。

 
 
席狭すぎ。

+α

ムロヤさぼったな。

ぴんぽんぱん

2008年11月9日 日常
月曜も「外来語・カタカナ語禁止」ゲームやりてーww
りょうといわいわさき入れたら絶対負けないわ(笑

 
想像はつくけど、来年はどうなってしまうのだろうか、F1。

一昨年くらいに見込まれてたデザインよりはよさそうなんだけど・・

ハミルトンを追う勢いがついたベッテル。

周回遅れながら、上記の2台よりもペースの早いクビカ。

クビカがベッテルをきれいにパスし、ハミルトンを抑える形(に見えた)で最終コーナーでオーバーテイク。

十分な加速が得られないハミルトンをベッテルが交わしていく。

この瞬間マッサが勝ったと思った。

 
最終ラップ、1,2周前まではベッテルの15秒も前方にいたグロックがドライタイヤの辛さでペースダウン、
まさかの最終コーナーで6位に沈み、ハミルトンは5位。

モニターを見てたマッサ一家は絶望に近い心情だったろうな。

グロックもハミルトンに因縁があったんだけどね、残念なことになった。

 
マッサは母国レースをポールスタート、ファステストラップ、そして優勝というこれ以上に無い素晴らしい結果で締めくくってくれた。

よく戦ってきたと思う、ライコネンも。

欲を言うと、開幕2戦目だな。マッサ、がんばれ来年以降

F1 最終戦

2008年11月2日 F1
とうとうきたこのとき。

この中でライコネンが争っていないなんて、開幕当時は思ってもみなかった。

それでも、チームメイトののマッサには地元でP.T.W、そしてW.Cを勝ち取ってほしい。

 
やっぱりライコネンは偶数年はツイてないんだなー

10/16 も

2008年10月17日 日常
もう、この時間眠いよ。

明日はどb

じゃなくて体育祭だ、いぇい。

10/14 疲労困憊

2008年10月14日 日常
10/14 疲労困憊
のせいか、未だに首、方、そして頭痛の和らがない寿です。あうん。

一日中首が痛くて溜まったものではなかった。
つらい。

そして、学校へはYシャツの下にライコネンTシャツ着て行きました(^ ^


 
そういえば、サーキットでのスターティンググリッド紹介のときに、ドライバーの好感度が良く分かるものだった。

ライコネンはやっぱり人気だったねー、あと一貴も。

 
あと、レースで2週目にハミルトンがスピンしてほぼ最下位に落ちてからヘアピンにやってきたときの歓声がやばかった。

あうん。やっぱそんなもんな気がする。

確かに速いけど、セナとかミハエルとか、世界中から、ライバルからも尊敬されるドライバーになるのはなかなか難しいと思うよ。

10/13 かぜぇ

2008年10月13日 日常
10/13 かぜぇ
頭がいたい、まだ治っていないのか?
それともいつもの頭痛なのか。

いつもの頭痛ってね、めちゃくちゃ痛いんだけど夜の睡眠を摂ると大抵翌朝には治っているやつ。
あー、何事にも集中できないこの痛さは勘弁してほしい。

そういえばフェラーリのライコネンのTシャツのサイズがXXLは大きすぎた感がある。

 
F1観に行くと友達に行って「場所どこだっけ?」という質問に「静岡だよ」と答えた。

確かに、富士スピードウェイ自体は静岡かもしれないけれど、無料シャトルバスの発車地の最寄駅は神奈川だった。

だから、「うなぎパイ(うなぎせんべいと間違えた)よろしくー」の期待にこたえられなくて申し訳ない気がした。全部自分の勘違い?

でも、レース終わった後にブリジストンのブースで「MAKE CARS GREEN」のキャンペーンのゴムバンドを無料配布していたから、それを多数入手してお土産にしようと考えた。Good Idea!!

で、手提げ袋にバンバン入れて、中を見たらぼんやり光っていたので「すげー、蛍光なんだ!」とか思ってた。

しかし、家に帰ってから確認したら蛍光ではなかった。ガッカリ。

メールで間違った説明をした方、もうしわけありませんでしたとおもう。

 
光らなくても土産でいいよね。
F1 Round.16 日本GP at富士スピードウェイ
朝3時に起きて、4時に家を出て、現地に9:00到着。
13:30にレーススタート。

長い、そして良い一日だった。

iruirukaときんぴらとで見に行って、ワンセグも駆使しながら生でのF1を体感した。

1コーナーでライコネンが出たのは良かったものの、ハミチンはバカチン。
自分まで順位を落とすという、行動の加減の無さが影響してポジションダウン→18番手。

見ていたのは100Rからヘアピン(ヘアピンメイン)のところで、マッサとか他の車も100Rで飛び出してた。

マッサはツイてないなー

ハミルトンバカしたけど、あの速さは何。。みたいな。
まぁ追いかけてる相手がホンダ(笑)だったから余計に速く見えたんだろうけど・・

ヘアピンで各マシンのライン取りを見てると、不調なドライバーたちはかなり膨らんでいた。他はインをとって加速もいい感じでした。

最終的に、ライコネンは6戦ぶりの入賞&表彰台&3位で良かったと思います。
ハミルトンが強引すぎなければもっと良かったと思います。

 
先生が湯切り失敗で麺をこぼしていましたが。
(=クルサードが接触の影響でタイヤバリアにクラッシュしてリタイア)

 
テレビだとF1のエキゾーストノートはなんか普通というか、まぁ・・みたいな感じですが実際生で見て聴いているとものすごい、爆音。
特にホンダ。うるさすぎる気が。

あの破裂音に似たF1サウンドは、どのような録音機器・音響機器をもってしても再現できないと思う。

 
今日の一言
生は違う。

2008年10月8日 日常
風邪をひいたみたいだ。鼻水が止まらん。

うん。
ピケのクラッシュによって、アロンソの天国、マッサの地獄が確定してしまったのかも。

マッサのピットでのミスは、後ろにライコネンが待ってたから早めに出てやろうと思ってたのかも。実際は、ロリポップマンの代わりのシグナルをつける人のミスだったよ。
マッサはシグナルが青になってから出ていた。

あとまぁ、ピットがちょうどオープンになったときだったから、クルーたちがホース外しに行くのに時間がかかったのは仕方がなかったと思う。

ライコネンのクラッシュ。
グロックに近づいて攻めていって、縁石に乗り上げて跳ねてしまったのが原因。
多分、もう一つ二つ順位をあげたかったから、攻める走りをしていて素晴らしかった。
ただ、ペースが速いからその(縁石でクラッシュする)可能性もなくはなかった。
そのあたりは、どんどんグロックに迫っていって、コーナーの立ち上がりが非常に良かったライコネン。
しかし、近すぎて縁石の位置を正確に把握できなかったから乗り上げてしまったんだろうね。

あそこにああいう中途半端なシケインを設置するのはどうかと思った。普通に走っていればほぼ直進で抜けられるシケインだけど、高さがあるからね、危険性大。

 
そして、やっぱりアロンソは素晴らしいと思う。
チャンピオンとっただけあるから、勝つために自分がどういう走りをすればいいかがわかってる。特にトップにいて、各車ピットのタイミングが近づいてきたときに。
二度目のSC引っこんでからのスタートが素晴らしかった。
最終コーナーまでは牽制して、そこから2番手以降を1秒も引き離してのスタート。
流石にすごかった。
そして、待望の2008年シーズン初勝利。
よくやってくれたと思う、すごい。

タイトル争いは・・
ライコネンこのままだとほぼ脱落だけど、残り3戦で勝ちにいってほしいね。
マッサと2人で、コンストラクターズタイトルも含めて。
ひょっとしたら去年みたいなこともあるかもしれないし、今は失うものがないから全力の走りを見せてほしい再来週。

Ferrari F2008

2008年9月15日 F1
これまでのレースを見ていれば誰もがわかるとおり、ウエットに究極的に弱いと思われ。
ホイールベースを去年から延長した影響からかは分からないけど、タイヤに優しいマシン、裏を返せば、雨の時はタイヤに熱を入れられないマシンになってしまっている、ということになる。

だからウエットレースの時はリスクを犯してでもタイヤ選択を見極め、実行するべきだと。
そうすれば、功を奏する、というレースが必ずある。スパとか。

もう一度書くが、ハミルトンとライコネンのバスストップ・シケインでの勝負でハミルトンはショートカット。
そこで、ライコネンがインターミディエイトタイヤに交換しにピットへ向かったらハミルトンの降格はなかっただろうが、ハイドフェルドとアロンソのパフォーマンスを見れば、優勝の可能性があった。いや、寧ろ確実に勝てたはず。

だから、ライコネンを応援していた誰もが「あそこで交換していれば‥」と思ったに違いない。

少なくとも僕は思った、ラスト2周の時点で。

 
そして、モンツァでもライコネンはノーポイントになり、マッサもポジションを上げられなかった。
対照的に、11番手スタートのクビカと15番手スタートのハミルトンはそれぞれ3位、7位入賞。
この最終順位からの見解では、やはりF2008のタイヤへの優しさ故の温まりにくさがポジションを早くに上げられなかった原因だと。

終盤に乾いてきてから、ライコネンがドライになりかけの路面状況でファステストを出したのは説明できないけど、まぁそこはライコネンらしいパフォーマンスだと思う。

現時点でファステストラップ9回、既に全18レースの半分のレースでファステスト。
ミハエルとプロストに次いで歴代3位の記録保持者だからね、現役では回数がずば抜けてる。

 
要は言いたいのは、時期的に地理的に、日本と中国ではウエットになりそうだからそこら辺が弱点だとマッサにも厳しいということ。
フェラーリがんばれ。

F1 イタリアGP決勝

2008年9月14日 F1
ベッテルがポール・トゥ・ウィン、おめでとう。
若いドライバーで一番注目してる好きなドライバーだけど、まさか今年勝ってしまうとは・・

マッサがスターティンググリッドと同じポジションでフィニッシュはどうかと思いましたけど、まさかライコネンが、3戦連続ノーポイントとは・・
ハミルトンはレース運びが順調すぎて泣けました(逆に

アロンソの表彰台見たかったな・・
聖地なのに表彰台に登壇できなかったフェラーリ。
代わりにイタリアの、3年前に立ち上がった(とういより買収してできた)トロ・ロソが勝利。

これからのF1を確実に引っ張っていくドライバーだと思う。

 
ポイントはあまり離れなかったように思えたが、もうライコネンには厳しい状態だと思う。
3回、ハミルトンがノーポイントでライコネン優勝の図式がないとチャンピオンはなさそうです。
一番可能性がありそうなマッサ。彼にもタイトルとってもらいたいからね、今年がその時なのかもしれない。

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