個人練行ってきた

2011年2月3日音楽コメント (2)

某島村楽器のスタジオを会員料金で大学の友達と逝ってまいった。

そういえばアイダホバーガーおいしいね！！
あのハッシュドポテトが良い感じに、あとマスタード。
マスタードっておいしいよね、ホットドッグとか、チキンナゲットのソースはいつもマスタードだし。

アイダホバーガーはテキサス2よりもおいしいと思います、これもアイダホ２とかで復刻してほしいね、コストパフォーマンスはビッグマックと比べてしまうと劣るけれど。
メガマックとかまた出てほしいな・・・

あぁあスタジオの感想がマックの感想になってたいつの間にか

なんか機材とかマニアックな話（全然詳しくないけど）になりますん。

まにあっくです

-------↓↓今日の使用機材↓↓-------

ギター (Gibson Les Paul Standard 2008 Plus)
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BOSS TU-2 (チューナー)
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BOSS DD-20 (デジタルディレイ)
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TECH21 SansAmp Oxford (プリアンプ/アンプシミュレーター)
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AMT Electronics B-1 (プリアンプ/ディストーション)
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BOSS BD-2 (オーバードライブ)
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BOSS PH-2 (フェイザー)
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t.c electronics NOVA MODULATOR (モジュレーションモデラー)
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MXR micro amp (バッファ・クリーンブースター)
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アンプ (Marshall JCM 900 / Roland JC-120)

僕の繋ぎ方特殊なんですよね、ディレイが前のほうにいるっていう。
使い方が普通の人と違ってソロとかでコーラス感出したいわけではないのでね。

アジカンとかACIDMANとかを再現したいとき、くっきりとしたディレイ音が必要な時（ex. アジカン:無限グライダー、Re:Re:のイントロセッション、トラベログetc... ACIDMAN:ある証明、まぁ全体的に）は歪みの前に繋ぐことで得られるという研究結果です。

やりたい曲にもよるけれど、ロックやるならレスポールにマーシャルのアン直で十分だなって思いましたね。まぁ間にマイクロアンプとかディレイとか空間系エフェクト入れればなおよしだけど。

今回はいろんなエフェクターの組み合わせを考えてみるのが趣旨だったんでね～
まぁマーシャルはクリーン作るのがムズカシイので、そこでサンズがご活躍するかもというわけですかも。

と久しぶりに書いたと思えばないようがないよう。