3/5 ワールド ワールド ワールド
2009年3月5日 音楽アジカンの中で君繋ファイブエムと1,2を争っていて、ようやく最近勝ったこのアルバムが、発売から一年経ちましたので、ちょっと再生回数とコメント・説明を。
最初に言っておく。ほんとにいいアルバムだから聞いてみてください。
1:ワールド ワールド ワールド[再生回数:153回]
アジカン初のインスト(メロディーのみで、ボーカルなし。入ってるけど)作品。
2:アフターダーク[再生回数:134回,シングル:116回]
10thシングル。PVには宮崎あおいの兄・宮崎将が出演。
ブリーチの第7期オープニングテーマ。
3:旅立つ君へ[再生回数:342回]
かなりハイテンポの曲で、サビのギターは16分のオルタネイト奏法かと思ったらディレイを使用していた。
後半から曲調が変って静かになり、次の曲へとつながる。
4:ネオテニー[再生回数:383回]
前曲のドラムパターンとリフからつながってくるナンバー。
ネオテニーとは幼形成熟という意味で、ウーパールーパーが良い例。
ウーパールーパーはサンショウウオの幼生の姿をしているが、その幼生…とか、曲の説明から離れた。
僕はすごいこの曲好き。
5:トラベログ[再生回数:535回]
iPodの中の曲でダントツの再生回数1位。
5弦の開放弦を使ったパワーのあるかっこいいリフは、ギターの喜多さんがトイレで思いついたもの。
全体的にカッコイイ曲で、中でもカッコイイ間奏は2005年のライブセッションで使用したものを曲に組み込みたいということでこうなったらしい。
自分は、この曲をやりたいがためにBOSSのディレイを購入した。
すっごい好き。
6:No.9[再生回数:280回]
イントロのリフに合わせてコーラスが入ってる躍動感あふれる曲。
そのリフは、ボーカルのゴッチ(後藤さん)が夢の中で思いついて、とっさに起きてノートに書き留めたらしい。
「夢で思いついたとか言ってる人のこと信じてなかったけど、ホントにあるんですね」みたいなことを言ってた。
No.9の「9」は憲法9条のことで、戦争(第2次大戦)について歌われていると思われる。
ノリのいい曲だけど、そういった点で歌詞はすごく重い。
7:ナイトダイビング[再生回数:205回]
結構人気曲でいろんなところで曲名を「ナイトダイバー」と間違えられているところを見かける。
途中チョーキングを多用したロック的な演奏があり、ギターの喜多さんが後半でメインボーカルになるところがある。
8:ライカ[再生回数:139回]
2007年から夏フェスで演奏されてきた曲。
ライカとは、人工衛星に乗って地球の衛星軌道上を回った最初の生き物となったロシアの犬種。
9:惑星[再生回数:140回]
人気曲で、ライブでかなり演奏されている。
自分自身は、最後の最後に好きになった曲だったんだけどね。
ライブだと間奏でベースソロ、ギターソロなどが組み込まれたりする。
カッコイイ曲というのは最近気づいた。
10.転がる岩、君に朝が降る[再生回数:121回,シングル:108回]
11thシングル。静かでやさしい感じの曲。
PVでは、機材トラブルに見舞われてCGがほとんど使えなかったらしいが、そんなことを感じさせない素晴らしい出来になっている。
11:ワールド ワールド[再生回数:138回]
アジカン初の、ボーカル・後藤正文による弾き語り曲。
プログラミングされたメトロノームが後ろで鳴っている。
そのまま街中の音が入ってきて次の曲につながる。
12:或る街の群青[再生回数:140,シングル:223]
9thシングル。ざわめきの音からギターで鳴らされる鐘のようなメロディーから曲が始まる。
映画「鉄コン筋クリート」の主題歌で、歌詞の『ソコカラナニガミエル?』は映画中のセリフらしい。
シングルの中で一番好きな曲だと思う。すばらしくカッコイイ。
13:新しい世界[再生回数:149回]
このアルバムのリード曲でしょう。躍動感あふれるナンバーで、ファンの中ではこの曲がアルバムの中で一番人気みたいです。
アルバムのコンセプトが、「E(ミの音)で始まって、Eで終わる」で、曲の最後はパワー溢れるEコードで締めくくられる。
すごくカッコイイけど、それに気づくまで結構かかった。
ちなみにアニメーションPVが存在する。
最初に言っておく。ほんとにいいアルバムだから聞いてみてください。
1:ワールド ワールド ワールド[再生回数:153回]
アジカン初のインスト(メロディーのみで、ボーカルなし。入ってるけど)作品。
2:アフターダーク[再生回数:134回,シングル:116回]
10thシングル。PVには宮崎あおいの兄・宮崎将が出演。
ブリーチの第7期オープニングテーマ。
3:旅立つ君へ[再生回数:342回]
かなりハイテンポの曲で、サビのギターは16分のオルタネイト奏法かと思ったらディレイを使用していた。
後半から曲調が変って静かになり、次の曲へとつながる。
4:ネオテニー[再生回数:383回]
前曲のドラムパターンとリフからつながってくるナンバー。
ネオテニーとは幼形成熟という意味で、ウーパールーパーが良い例。
ウーパールーパーはサンショウウオの幼生の姿をしているが、その幼生…とか、曲の説明から離れた。
僕はすごいこの曲好き。
5:トラベログ[再生回数:535回]
iPodの中の曲でダントツの再生回数1位。
5弦の開放弦を使ったパワーのあるかっこいいリフは、ギターの喜多さんがトイレで思いついたもの。
全体的にカッコイイ曲で、中でもカッコイイ間奏は2005年のライブセッションで使用したものを曲に組み込みたいということでこうなったらしい。
自分は、この曲をやりたいがためにBOSSのディレイを購入した。
すっごい好き。
6:No.9[再生回数:280回]
イントロのリフに合わせてコーラスが入ってる躍動感あふれる曲。
そのリフは、ボーカルのゴッチ(後藤さん)が夢の中で思いついて、とっさに起きてノートに書き留めたらしい。
「夢で思いついたとか言ってる人のこと信じてなかったけど、ホントにあるんですね」みたいなことを言ってた。
No.9の「9」は憲法9条のことで、戦争(第2次大戦)について歌われていると思われる。
ノリのいい曲だけど、そういった点で歌詞はすごく重い。
7:ナイトダイビング[再生回数:205回]
結構人気曲でいろんなところで曲名を「ナイトダイバー」と間違えられているところを見かける。
途中チョーキングを多用したロック的な演奏があり、ギターの喜多さんが後半でメインボーカルになるところがある。
8:ライカ[再生回数:139回]
2007年から夏フェスで演奏されてきた曲。
ライカとは、人工衛星に乗って地球の衛星軌道上を回った最初の生き物となったロシアの犬種。
9:惑星[再生回数:140回]
人気曲で、ライブでかなり演奏されている。
自分自身は、最後の最後に好きになった曲だったんだけどね。
ライブだと間奏でベースソロ、ギターソロなどが組み込まれたりする。
カッコイイ曲というのは最近気づいた。
10.転がる岩、君に朝が降る[再生回数:121回,シングル:108回]
11thシングル。静かでやさしい感じの曲。
PVでは、機材トラブルに見舞われてCGがほとんど使えなかったらしいが、そんなことを感じさせない素晴らしい出来になっている。
11:ワールド ワールド[再生回数:138回]
アジカン初の、ボーカル・後藤正文による弾き語り曲。
プログラミングされたメトロノームが後ろで鳴っている。
そのまま街中の音が入ってきて次の曲につながる。
12:或る街の群青[再生回数:140,シングル:223]
9thシングル。ざわめきの音からギターで鳴らされる鐘のようなメロディーから曲が始まる。
映画「鉄コン筋クリート」の主題歌で、歌詞の『ソコカラナニガミエル?』は映画中のセリフらしい。
シングルの中で一番好きな曲だと思う。すばらしくカッコイイ。
13:新しい世界[再生回数:149回]
このアルバムのリード曲でしょう。躍動感あふれるナンバーで、ファンの中ではこの曲がアルバムの中で一番人気みたいです。
アルバムのコンセプトが、「E(ミの音)で始まって、Eで終わる」で、曲の最後はパワー溢れるEコードで締めくくられる。
すごくカッコイイけど、それに気づくまで結構かかった。
ちなみにアニメーションPVが存在する。
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