5/30 酸男、同位体

ACIDMAN、Isotope（アイソトープ）。

アシッドマンを聴き始めたのは去年くらいかな、丁度。

フォークの先輩がアシッドマンをやっていてとても良くて、秋桜久に限定3曲（造花が笑う、world symphony、id -イド-）をもらって聴いていた。

最初は大木さんの独特な歌声に慣れなかったけど聴き込んでいくうちにやはり好きになっていった。

そして今年になって、アルバム「Loop」と「and world」を入れた。
友達のiPodにはたいていこの2つのアルバムが入っている。

まずLoop。
相当良い。最初の「Type A」のリフがめちゃくちゃカッコ良い。
「波、白く」もまた良い。
やさしい感じのクリーンは心に響くね。

そして「アイソトープ」。
全英語詩のこの曲は中でもかなりのお気に入りになっている。
全てにおいてカッコ良いよこの曲は。
やばさが半端ではないね。

そしてLoopのスコアが欲しくなってしまった。
ギターは難しいというか面倒くさいというか、結構厄介なところがある。
指使いが全くわからないところもあるし、それでうまく弾けないのが一点。

大木さんはなんであのコード、ストロークで歌いながら弾けるのかめちゃくちゃ不思議だ。

アジカンとACIDMAN、かなり良いよ。

ムスタングにもはまった。ノシ