多分「3時になっても」の間違いだな、この分だと。
といろんがもっとおかしくなってきた。
「2さん」（といろんと寿の間の、例の人物の隠語）と喋るだけで、
なんかいちいち、こっちを見てくる。
といろん、おまえ何考えてる？
そんで、といろん。
数学?＋Bのニュースコープもって帰りやがって、
氏ねばいいのに
家で頑張って勉強しようと思っても、まずありえない。
集中できるは、数学?、Bだけ。
あとは、、なにすればいいのか・・っていう話。
そんで、やっぱ遅くに風呂入って、上がった後にPCつけると、
・
・
・
寝ないね。すごいPowerだ
どんだけ飢えてるんだろ、PCに。
といろんがなんか、T君（仮名）も嫌いになったそうです。
理由は、、謎です（嘘
あいつ、嫌いになるばっかりだな
しかも、男女問わず第一印象は「顔」だし。
なんなんだろうね。
人のこと（寿のこと）、鈍いって言っておきながら、
その「鈍い」の対象の内容を結局教えてくれないっていうあれ。
ひど
〜〜IKASABIS物語〜〜
※この物語はハクションです
その夜、IKASABISは悩んでいた。
「どうしよう。このままはっきりしないY君を追いかけるか。
それともK君の思いを受け止めるか。」
そして片目がほつれた不気味なクマのぬいぐるみに
「ねぇ、教えて熊ゾウ。」
熊ゾウは、なにも語らない。
「ああ。こんなつらい思いをするんなら恋なんてしなきゃよかったわ。」
と嘆いていた。
翌日
YとKは、ある教室に呼び出された。目を真っ赤に充血させたIKASABISが、
うざったそうな顔をした二人に語る。
「昨日寝ないで一晩中考えたの。本当は、三人で話し合いたっかたけど。
ごめんなさいK君…」
Kは、うざったそうな顔をしている。
「私やっぱりこの人と一緒に行くわ！！」
Yを勢いよく指差す
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(C)空き缶
↑（C）なんてやってるけど、
これは、実際に聞いた話をもとに作った物語です。
（作：空き缶）
中?の時に、寿と同じクラスだった人なら、確実にわかるはず。
Yは、弓・・君。
Kは、現在アメリカの高校に通ってます。
2：48
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