25、マッサの誕生日、26歳

2006年4月25日 F1

を観ていて、1：20頃に少し眠気が・・

、、で、目が覚めたらF1でないのもがやっていた。
「あ、時計表示がでてる。えーっと、、」
4：17
っておいっ！
なんだ？夜中に見ていたばっかりに、3時間もうたた寝をしてしまつたのか。。

まぁ、どんなレースだったかっていうと。。
Yahoo！とかのリザルト観てください（殴

まぁ、ちょっと書きます。
スタートして、ビルヌーブコーナー（だったかな？）のところで、
後方を走行していた、スーパーアグリの井出と、ミッドランドのアルバースが接触。というか、井出がアルバースのマシンの下に入って、
アルバースのマシンは吹き飛んで大破。
空中で一回転、さらにグラベルに入っても何回も転がり、タイヤのシャフトがグニャングニャンになって、フロントウイングもベロンベロンになって、すごいクラッシュの仕方をして横転し、ストップ。
とりあえず、アルバースに怪我はなかったみたい。
そんで、セーフティーカーが導入された。

　予選2位だったバトン。
2か3回目のピットの時、給油ノズルが外れないままで走行してしまい、ホースでクルー達が横転。さらに、かなりのタイムロスをしてしまった。

　スーパーアグリの井出は、レース序盤に接触した影響でサスペンションが破損してリタイア。
さらに、佐藤琢磨もトラブルでリタイア。
彼は、いい車を渡せば絶対速いです。あの4年落ちのマシンで頑張ってるんだから。

　あとは、M．シューマッハとアロンソの攻防戦。
20周以上くらいが、この2人による1位争いになっていた。
　ラスト7周当たりに、アルバースがクラッシュしたコーナーで
アロンソがコーナーをオーバーしてタイムロス。
さきほどまで、コンマ3秒ほどだった差が、一気に2秒まで引き伸ばされた。
そして、ミハエル・シューマッハは1位でチェッカーを受けた。
2位、アロンソで、3位はマクラーレンのモントーヤ。
4位はフェラーリのマッサ、5位にはライコネン。

といったかんじ、だ。

0：43