11/23 GREAT SCOTT!
2005年11月23日 その他(・・? コメント (3)
的な一日ですた。
なんせ、いろんなことがあったもんで。。。
では、、最も重要なことは最後にして、
〜寿のGREAT SCOTT?〜
まず、ヤマダデンキに行くとき、国道16号を渡るんだけど、そこで
「シボレー コルベット」発見。うわぉ、、すごっ。。
しかも古い型じゃん、、80年くらいのかな。。。
とにかく、4大(台)見たい車の内の1台を見れてよかったなぁ〜と。
まぁそうでなくとも、ミツオカの店に行きゃぁ
「コルベット Z06」やら「ダッヂ マグナム」やら見れるんだけどね。。。
その近くでは、ランドローバー・ポルシェ・フォルクスワーゲンの店があって、そこでは「ケイマンS」やら「カイエンS・ターボ」とかもあります。是非買ってみてください。
カエルカボケ(#`Д´)⊃))゜Д゜)・∵
〜寿のGREAT SCOTT?〜
ちょっと、しんみりした話に入ります。
今日の0:40頃に、PCの制限時間なので電源を切って終了させ、部屋に戻った。
何気なく鳥籠を覗いた。中にはメロンちゃんがいるんだけれども(寒くならないよう、防寒対策として発泡スチロールの箱をいつもかぶせてある)、いない。いた、餌カゴの中に。
でもちょっと様子がへん。声をかけてみた。
…応答なし。カゴをたたいてみた。
…応答なし。あけて、よーく見てみた。
…脚がまるまっている。
【前にインコを飼っていて、氏んでしまったのだけれども、そのとき母親は、力が出なくて脚がまるまっちゃってた、と話していた】
その話の通り、前から病気だったので、力がなくなって脚がまるまったのだと、感じた。
急いで出してやる。まだ意識はあったけれども、体が冷たい。
どうしよう、、為す術もなかったので、母親のところへ。
結果、もう弱りきっていて、回復の見込みはないため、そばにいてやる事にした。
0:48。
自分の部屋に戻り、メロンの体を摩ってやる。時折り、閉じかけていた目を開けて、また閉じる。それの繰り返しだった。
もう、回復できない事はわかったけれども、最後の最後まで見守ってやるのが、飼い主としての責任。鳥籠に放置したら、それこそ可愛そうで、最悪な一生だと感じるかもしれない。
で、腹をさすってやった。病気でほとんど食欲がでなかったため、すっかり痩せてしまっていた。それでも、頑張って生き抜こうとしている。たまに力の出なかった脚が、力強く僕の指を握ってきた。僕も、それに返すように脚を撫でてやる。
そしたら、羽を広げて、脚に力を入れて、立とうとする。
でも、力が抜けてしまい、僕の手の中で倒れ込む。
暖めながら、体を摩ってやり、50分。
何回も何回も、頑張って立とうとする。頑張って生き抜こうとする。かなり感動した。
そして、56分経過したところで、脈が弱くなってきた。
暖めてやっても、目も開けない。
「ああ、これで本当のお別れなんだな。。」と。。
そしたら、メロンは翼を羽ばたかせ、一生懸命生きたんだ、というように伸びをして、静かに息を引き取った。
2000年2月下旬に、前のインコを亡くした寂しさより、祖母が買ってくれた、オスのセキセイインコ。
以来、5年8ヶ月、共にくらしてきたメロン。
本当に良く頑張った。その冷たくなった体を、カゴに入れ、ティッシュを折りたたんでのせてやった。
その瞬間、抑えられなくなった感情がこみ上げてきて、涙が出た。ボロボロとこぼれ落ちて、ほとんど泣きに近い状態だった。
今でも、超泣きそうです。メロンは、家の前に埋めてやりました。
前の2匹のインコが逝った時は、母親・妹・寿の3人泣いたのに、今回は僕、寿一人だけしか泣かなかったので、超サミシカッタです。。。
安らかに眠れな。。
なんせ、いろんなことがあったもんで。。。
では、、最も重要なことは最後にして、
〜寿のGREAT SCOTT?〜
まず、ヤマダデンキに行くとき、国道16号を渡るんだけど、そこで
「シボレー コルベット」発見。うわぉ、、すごっ。。
しかも古い型じゃん、、80年くらいのかな。。。
とにかく、4大(台)見たい車の内の1台を見れてよかったなぁ〜と。
まぁそうでなくとも、ミツオカの店に行きゃぁ
「コルベット Z06」やら「ダッヂ マグナム」やら見れるんだけどね。。。
その近くでは、ランドローバー・ポルシェ・フォルクスワーゲンの店があって、そこでは「ケイマンS」やら「カイエンS・ターボ」とかもあります。是非買ってみてください。
カエルカボケ(#`Д´)⊃))゜Д゜)・∵
〜寿のGREAT SCOTT?〜
ちょっと、しんみりした話に入ります。
今日の0:40頃に、PCの制限時間なので電源を切って終了させ、部屋に戻った。
何気なく鳥籠を覗いた。中にはメロンちゃんがいるんだけれども(寒くならないよう、防寒対策として発泡スチロールの箱をいつもかぶせてある)、いない。いた、餌カゴの中に。
でもちょっと様子がへん。声をかけてみた。
…応答なし。カゴをたたいてみた。
…応答なし。あけて、よーく見てみた。
…脚がまるまっている。
【前にインコを飼っていて、氏んでしまったのだけれども、そのとき母親は、力が出なくて脚がまるまっちゃってた、と話していた】
その話の通り、前から病気だったので、力がなくなって脚がまるまったのだと、感じた。
急いで出してやる。まだ意識はあったけれども、体が冷たい。
どうしよう、、為す術もなかったので、母親のところへ。
結果、もう弱りきっていて、回復の見込みはないため、そばにいてやる事にした。
0:48。
自分の部屋に戻り、メロンの体を摩ってやる。時折り、閉じかけていた目を開けて、また閉じる。それの繰り返しだった。
もう、回復できない事はわかったけれども、最後の最後まで見守ってやるのが、飼い主としての責任。鳥籠に放置したら、それこそ可愛そうで、最悪な一生だと感じるかもしれない。
で、腹をさすってやった。病気でほとんど食欲がでなかったため、すっかり痩せてしまっていた。それでも、頑張って生き抜こうとしている。たまに力の出なかった脚が、力強く僕の指を握ってきた。僕も、それに返すように脚を撫でてやる。
そしたら、羽を広げて、脚に力を入れて、立とうとする。
でも、力が抜けてしまい、僕の手の中で倒れ込む。
暖めながら、体を摩ってやり、50分。
何回も何回も、頑張って立とうとする。頑張って生き抜こうとする。かなり感動した。
そして、56分経過したところで、脈が弱くなってきた。
暖めてやっても、目も開けない。
「ああ、これで本当のお別れなんだな。。」と。。
そしたら、メロンは翼を羽ばたかせ、一生懸命生きたんだ、というように伸びをして、静かに息を引き取った。
2000年2月下旬に、前のインコを亡くした寂しさより、祖母が買ってくれた、オスのセキセイインコ。
以来、5年8ヶ月、共にくらしてきたメロン。
本当に良く頑張った。その冷たくなった体を、カゴに入れ、ティッシュを折りたたんでのせてやった。
その瞬間、抑えられなくなった感情がこみ上げてきて、涙が出た。ボロボロとこぼれ落ちて、ほとんど泣きに近い状態だった。
今でも、超泣きそうです。メロンは、家の前に埋めてやりました。
前の2匹のインコが逝った時は、母親・妹・寿の3人泣いたのに、今回は僕、寿一人だけしか泣かなかったので、超サミシカッタです。。。
安らかに眠れな。。
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